在庫換金プラン 「在庫が多い」と感じたら、ひとりで悩まない。資金化 + ショート・コンサルティングサービス どんなに前向きに販売活動を行っても必ず発生する余剰在庫の問題。本プランはネガティブに捉えがちな在庫処分業務を、ポジティブな「資金」と「情報」に変える在庫処分サービスです。 在庫買い取り可能商品 / 取り扱い可能商材 1 販売免許等が必要なものは除く(ただし、当社は酒類通信販売免許を取得しており、酒類の買い取りに対応します。また、高度管理医療機器等販売・貸与業許可を取得しており、各種協議と確認の上、高度管理医療機器等の買い取りに対応します。) 当社は10年以上に渡り、主にAmazon.co.jpに出店し、在庫資金化の支援店舗を運営してきました。効率性を追求し、Amazon.co.jp内の1店舗に絞り、販売を行っております。 Amazon.co.jpの月間ユニークビジター数は、デスクトップPCで約1,326万人、モバイルでは約4,306万人と推計され、ECプラットフォームサービスのなかで最大の集客力を持っています。※2 2 集客数などは、Amazon.co.jpの調査・発表から引用 商品を高い値段で販売するためには、最終消費者に近いルートで販売することが最も効率がよく、当社はAmazon.co.jpでの販売を主軸に消費者に直接お届けする方法を選択しています。 「できれば、本業拡大に時間を使いたい!」 在庫処分にかける時間と資金回収は比例しますが、時間をムダに浪費してしまわないか? 「在庫処分」は普段の業務とは違う商流、違う条件交渉で、余分な時間を消費してしまいがちです。余剰在庫の処分は「時間」と「金額」に集約されます。換金までの時間が短ければ、回収できる金額は少なく、逆に換金までの時間に余裕があれば、回収できる金額を最大化することが期待できます。 貴社は本業拡大へ集中!(当社がご提案している業務領域) 同じ処分・換金でも、丁寧に扱ってくれる先に依頼したい… 買い取り業者の事情・回収可能額・費やす時間 買い取り業者も、買い取った後に売却するため、人件費・倉庫費用・返品などのコストロスを考慮し、コストを上回る利益を上げなければなりません。また、買い取り業者が速やかに売却をするためには、市場価格を下回るような販売価格でなければなりません。すると、余剰在庫の売却価格は必然的にかなり低い価格(おそらく原価の数分の1から数十分の1というレベル)を覚悟しなければなりませんし、いわゆる「二束三文」の回収額を経営者に提示しても納得感が得られず、板ばさみで時間を費やしてしまいかねません…。 アウトソース先検討の重要性 また、「いくらだったら買い取れるか」という「買取りの見積り」を入手することも、営業部門が普段やらない交渉事であり手間が掛かります。秘密厳守が求められる特殊な業務でもあるため、安心して相談できるアウトソース先を検討すべきです。 私たちにお任せいただければ、貴社の課題を戦略的に切り分け、資金最大化のための施策をご提案いたします。ぜひ、気軽にお問い合わせください。 ご利用のながれ お問い合わせ まずはお問い合わせいただき、当社よりご連絡の上、貴社の状況をヒアリングさせていただきます。 [目安:1週間以内] お見積り 在庫リストをご提示いただくとともに、買い取り手法・換金手法などを見積りいたします。 [目安:1ヶ月程度] ご契約・代金お支払い 各種条件を確定し、契約締結後、商品を発送いただき、代金をお支払いいたします。 [目安:3ヶ月程度] 在庫処分業務はスピードが大切です。そのためお問い合わせ・お打ち合わせ・ご契約・その他につきましては原則オンラインとさせていただいております。また、ご契約に関しましては電子契約システムを導入しており、スピーディーなご契約を実現しております。 電子契約についてはこちら